RELIVE吉祥寺

美容室

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-6-8 第3武蔵野ビル2F

吉祥寺駅

吉祥寺駅北口を出て、アーケード街「サンロード」を進みます。 一つ目の信号を渡ってすぐに左折し、突き当たりの信号を右折します。 そこから150m程進んで左手側に見えてくる「ハンコ屋さん21」の2階になります。

【平日】11：00～21：00 (月曜定休) 【土日・祝】10：00～20：00 カラー・パーマの受付時間は閉店時間の2時間前まで、縮毛矯正は2時間半前までになります。

薄毛に悩む男性のための完全個室美容室です。 「生え際が後退してきて相談したけど話をそらされた…」「余計薄毛に見えるカットをされた…」「恥ずかしくて相談できない…」「周りが気になって美容室に行くのも苦手…」 そんなコンプレックスのある男性が、プライベートな個室空間で、心置きなく相談できる美容室をつくりたい！という思いから生まれたサロンです。

【動画配信サイトで情報を発信し続け、業界誌やTV取材も受けたヘアサロン】 自社WEBと動画配信サイトのみで集客し、高集客・高リピート率を誇るサロンです。 一般的な美容師さんは「髪の毛がある前提」で教育を受けており、薄毛や軟毛の知識やカバーする技術力、提案力が高くないのが当たり前なのかもしれません。 「生え際が後退してきて相談したけど話をそらされた…」「余計薄毛に見えるカットをされた…」「恥ずかしくて相談できない…」「周りが気になって美容室に行くのも苦手…」 そんなコンプレックスのある男性が、プライベートな個室空間で、心置きなく相談できる美容室をつくりたい！という思いから生まれたのが「RELIVE」です。 ニーズは確実にあり、たくさんの方に喜んでいただいています！ 多くのお客様から、 「今までと違う」 「ここに来てよかった」 と言う口コミが寄せられています。 お客様を幸せにする力をマニュアル化していますので、マニュアルに沿って対応するだけで、どんどん顧客がつきます。 もちろん、マニュアルはしっかりお伝えします。 また、当店は朝礼やミーティングなどは行っていません。スタッフは基本的に全員平等で上下関係がありません。 スタッフに喜んでいただける、働きやすい環境を作り、お客様にも喜んでもらいたい。 お客様に喜んでいただくためには、まずスタッフが幸せでないといけないと思っています。 ＊新しいことに柔軟＆臨機応変な方 ＊身だしなみや清潔感に気を配れる方 ＊お気持ちに寄り添った接客ができる方 ＊根性論や体育会系のノリが苦手な方 今の職場に疲れている方、生産性重視で流れ作業みたいな仕事はしたくない方にぴったりの環境です。 ○美容師さんの「働きやすい」を追求したお店。 美容業界でも珍しい男性専門、１部屋１席の完全個室、マンツーマン対応。電話予約がほぼないのでストレスフリー。 ○全席完全個室 弊社の強みになります。スタッフもお客様も守り、安心して働ける環境をつくりました。 ○完全予約制 完全予約制なので残業は無し。朝礼、終礼、無駄なミーティングも一切ありません。 お客様がいなければ18時上がりも可能。土日もお休み可能。 ○ご新規数100名オーバー。 お客様は男性100％。30代〜40代をメインにご来店いただいています。 施術内容はカットがメインになり、手荒れの負担も少ないです。 お客様自身がご自宅で髪型を再現できるよう、仕上がりの写真を共有しています。 これは、お客様から大変好評いただいており、スタッフも「仕上がりを覚えていない」などミスが起きない設計になっています。 技術や接客に関してもマニュアルがあり、ご新規様再来率は60%以上。 入社後は約1週間、研修を受けていただき、 カウンセリング・接客・技術・知識など、マニュアルに沿って学んでいただくことで、自信を持って入客へ。 新規再来率『60％』を実現できる技術が身に着けられます！

美容師を目指し18歳で鹿児島から上京！いくつかのサロンで経験を積み、吉祥寺で独立しました。 RELIVEは、専門学校の同級生だった益満と栗田が代表を務める個室メンズサロン。 技術特化することで、高単価でも満足度が高く、高いリピート率を実現する仕組みを構築。 2022年3月にOPEN、3ヶ月で黒字化。すでに予約をお断りしている状況になります。 今後の店舗拡大に向けスタッフを増員することになりました。 私たちの裏テーマは「働き方のNewスタンダードを当たり前」にすること。 辞めたくなる理由を一つずつ無くし、業界の慣習や「美容師だから仕方ない」という固定観念そのものを無くして、 正社員でも「働き方は自由」を実現したいと思っています。 変な上下関係なく、拘束時間も「無駄な残業や付き合い」は無くし、休みもしっかり取れる。 プライベートな話を根掘り葉掘り詮索しないなどなど。 仕事のやりがいを得ながら、もっと自分を大切にしませんか？